1億ドルの記憶
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 1億ドルの記憶

  きみはノブを回し、ドアを押したり引いたりしてみた。鍵がかかっていて動かない。

 ま、これは予想通りだ。きみ自身、ドアがすんなり開くとは思っていない。

  きみはベッドにもどり、作戦を練ることにした。



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